11日の日曜日は東京で「
橙」の練習でして。
先週のGWから連チャンだったこともあって
お金がシンドイので、
今回は、深夜バスにしてみました。
なんと、片道約4,000円!
激安です。
そして乗ったのがコイツです。
その名も「青春メガドリーム号」。
最近はハンバーガーで「メガなんとか」てのが流行ってると思ったら、
深夜バスまで「メガ」です。面食らいました。
でも、なにが「メガ」なんだろう。謎です。
「
水曜どうでしょう」という番組を知ってますか?
まあ最近では、知らない人の方が少ないような気もしますが。
北海道のローカル局で、大泉洋のブレイクのきっかけになった番組です。
東京や大阪、その他の地方でも再放送がバンバン放映されています。
簡単に言うと、大括りではたぶん旅番組なんですが・・・、
移動中の大泉洋とミスター(鈴井貴之氏)や藤村D(ディレクター)との間の
罵り合いしか放送されないという番組です。
そういう意味では、トーク番組なのかなあ。
ともかく、その掛け合いが尋常じゃなく面白いんですよ。
「ね ね 寝れないんだよ バスでもう 寝れないんだよ オレたち」
内容の詳しい説明はWikipediaとか他のサイトさんにお任せしますが、
あの番組、ずっと昔から大好きなんですよ。
流行り出すかなり前からファンでした。
その番組で「サイコロの旅」シリーズというのがありまして。
そこで、深夜バスが大活躍なのです。
当然バスの車内ではまったくトークなどできないのですが、
途中途中のサービスエリアや到着駅などに着くたびに
大泉洋と鈴井氏が生々しく疲弊してゆく様が面白い。。。
最初は結構楽しそうなのですが、
だんだん疲れてきて最初の勢いがなくなっていき、
その疲れが次第に怒りに変わっていって、最後には
「訴えるよぉ〜」
「相手取るよぉ〜〜」
いろんなシリーズがありますが、全編「
名言・迷言」だらけです。
ちなみに、あたしは「水曜どうでしょう」のMVPは
実はうれしー(嬉野ディレクター)なんじゃないかと思っております。
嬉野Dは、ディレクターながら撮影係の人なんですが、
まあ撮影の方はともかくとして(ハンディビデオだし)、
そのなんでもない「ただ撮った」映像をズバズバ切ってガシガシ繋いで、
あとはテロップを挟むだけ、という今までにまったくないスタイルが
この番組の面白さを作り出していると思います。
ほんで何よりも、その「拾う言葉」が面白い。
お笑い番組で、ちょっとテロップが入るだけで笑えることがありますが
この嬉野Dの差し挟むテロップは、それはもう絶妙なんですよ。
あれはきっと、嬉野Dにしかできません。。
もちろん、大泉洋とミスター&藤村Dとの絡み合いが面白いから
成立しているわけですが。。。
まだ見たことない方、必見ですよ。
まったく自慢じゃないですが、
あたしが好きでいると不思議と流行ります。
この「水曜どうでしょう」はじめ、
ジョニーデップも10年以上前から好きだったし、
EGO-WRAPPIN’もそうだし。
そりゃ全部が全部じゃないですけどね。
嬉しいやら、なんかちょっと悔しいやら。。。
そんなこんなで、着きました東京駅。
明るいところで改めてみると、なかなかハンサムだった・・・かな?
目(ヘッドライト)の周りの黒いふちどりが、軽く歌舞伎役者を思わせます。
バスの旅は長丁場で疲れますが、安くて助かりますね。
慣れればすぐ眠れるような気もするし。
来月は、コイツで3往復という荒行をやってみようと思っております。